目次
風俗とひとくくりにしてしまいがちですが、その実は様々な業種があります!
今回はその中から『箱ヘル』について詳しく説明していきます。
☆その他の風俗業種一覧はこちら☆
箱ヘルって?
箱ヘルは「店舗型ヘルス」のことを言い店舗=箱と呼ぶことからついた名称です。
店舗内に受付所・プレイルーム・待機室の全てがあるのが特徴です。
ソープランドやホテルのように浴槽はありませんがシャワーは完備しています。
ホテル代や派遣料は不要なので、ヘルス系の中では少し安上がりで遊べます。
箱ヘルの基本プレイは?
箱ヘルは基本的に「キス・混浴・全身リップ・フェラ・手コキ・素股」のプレイを行います。
箱ヘルの流れ
・出勤→待機:出勤後は待機所でお仕事が入るまで待機します。
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・挨拶→移動:挨拶をしたらプレイルームへ移動!
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・シャワー:性病チェックも兼ねて一緒にシャワーへ。丁寧にお客様の身体を洗ってね。
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・ヘルスプレイ:ベッドへ移動してプレイ開始。
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・シャワー:さくっと汗やローションを流そう。
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・お見送り・片付け:プレイが終了したらシャワーを浴びお見送りをしましょう!
箱ヘルのメリット
*従業員が常駐している
*移動時間がない
*回転が早い
*目視でお客様の確認が可能
店舗型なので従業員が常駐しているのでトラブル対応を即座に行ってもらえます。
また、モニターで予めお客様を確認ができ移動もないので身バレリスクはヘルス系の中では一番低くなっています。
箱ヘルのデメリット
*出勤したいときにできない
*客単価が低いため客層が落ちる
*バック率が低い
店舗型では部屋数が限られるため、出勤を希望していても働けないということや、24時までの営業なので深夜帯に働けない等シフトに制限が出てしまいます。
また、プレイ内容というよりヌキ重視となっているため1人あたりのプレイ時間が少なく数をこなす必要があります。
また、バック率が低く安価なことで客層もやや落ち目なのがデメリットとして挙げられます。
まとめ
今回は箱ヘルについてご紹介しました。
ヘルス系は複数ありますが、箱ヘルは特に安全性が高い業種となります。
金銭面やシフト面ではデメリットがありますが、初めてで何かトラブルにあったとき不安…という場合は箱ヘルがおすすめですよ♪