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お店の目途をいくつか絞った後は応募するために連絡をしてみましょう♪
今回は連絡の仕方についていくつかご紹介します。
*電話
一番確実で早い方法です。
電話であればそのまま面接日を決めることもできるのでサクッと決めてしまいたい人にはおすすめです。
ただし、お店の忙しい時間帯や営業時間外だと電話対応が難しい場合があるので気を付けましょう。
また、電話時の対応でスタッフの対応や雰囲気が垣間見えるのであまりに高圧的であったり投げやりだったりと不快な思いをするようであれば、面接前に良し悪しの判断ができますよ!
電話は勇気がいる…電話は苦手…という人は他の方法を試してみてくださいね。
*メール
お店が提示しているメールアドレスへ応募するのも一つの手です。
メールであれば、聞きたい質問もしっかり明記でき返答も記録として残るのであとから認識の齟齬がおこりにくくなります。
大きなお店やしっかりとしているところでは求人用のアドレスを独自に持っていることも。
風俗では、人手が足りてるということは早々ないのでこまめにチェックしているお店がほとんど。
そのためメールであっても即座に対応をしてくれることが多いのですが、お店によっては気付かれない…なんてことも。
この場合は単純に気付いていないか、迷惑メール等に振り分けられ確認ができないかの2択ですので上から電話をかけるといった他の手段で連絡をするのがベストです。
返信が来ないからと言って候補から外す必要はないかと思いますが、2通目以降のレスポンスが遅かったりきちんとしたメール文章でのやり取りが出来ていない場合は辞退するのがいいでしょう。
*求人チャット機能
閲覧しているサイト独自にチャット機能がある場合が。
この場合にはチャットを利用してみるのも一つの手です。
メリットとしてはこちら側の情報を一切渡さなくていいこと。
電話やメールだと電話番号やメールアドレスがどうしても知られてしまいます。
入店を考える段階で個人情報を知られるのは…という場合にはチャット機能の利用がおすすめですよ。
また、チャットなので比較的ライトな雰囲気で話が進められます。
気軽に質問をしやすいところもメリットの一つといえるでしょう。
ただ、こちらも見逃している場合や気付いてもらえない場合があるので、一定時間連絡が無い場合は別の手段でアクションを起こしましょう。
*LINE
最近多くなってきたのがLINEでの申し込みです。
LINEであれば、友人とのやり取りのように気軽に行えることや聞きたいことをサクッと聞けるので人気が増えてきています。
ただ、プロフィールの名前や写真等が相手に見えてしまうので、個人情報を完全にシャットアウトするのは難しくなります。
更にラインの履歴から家族や友人に身バレしてしまうリスクもあります。
また、電話やメールのようにやり取りの中から相手が常識のある人かどうかを判断することも難しいと言えるでしょう。
とはいえ、それ以上に即レスが期待でき既読有無も確認がとれるので申込の手段としてはアリですよ。
まとめ
今回は、4パターンの応募方法をご紹介しました。
このほかにも、スカウトや友人紹介等ありますが…。
トラブルの原因となる場合もあるのでオススメできるのはこの4つ!