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先月までしっかり来客があったのに急に来なくなっちゃった…なにか悪かったかな…と落ちこむこともあるでしょう。
ですが、その理由、サービス内容やプレイ内容だけじゃない可能性があります。
それは、「繁忙期」と「閑散期」です。
どの業界であっても売れやすい時期と売れにくい時期というのは存在します。
風俗においてもそれは同じ。
今回は風俗業界の「繁忙期」と「閑散期」についてさっくりと説明していきます。
繁忙期
*1月
お正月休暇で新年だから…とちょっと贅沢をする人が続出
*4月
新社会人や歓迎会で風俗デビューをする男性が増える
*5月
大型連休があるので時間がある男性が急増↑
全国各地から旅行がてら風俗を利用する人も!
*7月
梅雨もあけ、夏のボーナスが入りお遊びをする人が増加
*8月
お盆休みで帰省している人も多く、引き続きボーナスブースト効果も!
*12月
冬のボーナスを利用して遊ぶ人増加!
仕事納めのの人も多いので年末のご褒美として利用する人も多くなります。
閑散期
*2月
年末年始で散財したため遊ぶのを控える人が多め
寒いので積極的な行動をする人が少なくなる時期
*3月
新生活がスタートする人が多く出費があったり時間が無かったりする人が;;
*6月
連休で沢山遊んだ反動が…
梅雨の時期であることもありお遊びは控えめ
*9月
ボーナスブーストも終わりやや落ち着く傾向に。
シルバーウィークでやや盛り上がることも。
*10月
9月下旬の連休の反動で大人しくしている男性多数
*11月
年末を見据えて財布の紐は硬め
ただ、ボーナスを見越して少しずつ遊び始める人が増えてくる時期
まとめ
1年を通しての繁忙期と閑散期はこのようなことが多いよ。
ただ、中には雨だからこそデリヘルは集客力アップしていたり、お盆や年末でホテル代が高いからデリヘルよりも箱ヘルやソープが盛況だったりとこの限りではない場合も。
また、リピーターのお客様は大きく左右されることが少ないのもポイント。
短期で働きたい人や出稼ぎをしたい人、新規顧客を獲得したい人や入店希望の人はこの繁