目次
今回は「混浴」の際の洗い方や過ごし方についてお話をしていきます!
洗うときのポイント!
*キスしたり密着したりしてイチャイチャプレイを心掛ける
自衛の目的が大きいですが、名目上はベッドまでの雰囲気作りです。
しっかりと密着したりしてベッドまでの期待値を上げていきましょう。
*ベッドでのプレイ前の混浴は時間配分に注意
混浴をしたあとにプレイを行う場合、ゆっくりしすぎると後半戦が大変なことに…。
混浴で時間を取りすぎてしまい、結局急ピッチでプレイを行うもフィニッシュできなかったとなるともちろんお客さんは不満でいっぱいに。
プレイ前に行うときはしっかり時間配分に気を配りましょう。
*手のひらを使って洗う
タオルでゴシゴシ洗うのではなく、基本的には手のひらに泡を乗せて洗っていきましょう。
このときに相手の性感帯を探りながら洗うとプレイに活かせるのでおすすめです。
*男性器は長時間ボディソープを付けると痛いので最後に!
男性器…特に亀頭に長時間ボディソープを乗せていると性病の有無に関わらず痛みを感じてしまいます。
なので、焦らしている体を装って洗うのは最後にしましょう。
また、ここを洗うときはしっかりと皮を剥いて中まできれいに洗うことを心掛けてくださいね。
長時間放置した恥垢は取りにくいので、お湯でふやかしてから取るようにするのがおすすめです。
この時にしみている様子であったり痛がっている素振りを見せた場合、また突起物等を目視で確認した場合などは性病のリスクが高いので一度プレイを中断してお店へ判断を仰ぐようにしましょう。
*手の指もチェック
爪は長くないか、ガタガタしていたり尖っていたりしていないか、ささくれはないか…といった細かな部分まで確認しましょう。
傷がある場合や爪の長さ・形に問題がある場合には指入れが出来ないことを予め伝えておきましょう。
爪切りやヤスリを持っている場合は、本格的なプレイの前に整えてあげてくださいね。
万が一傷があった場合には膣内が炎症を起こすリスクがあるので絆創膏等をしていても絶対にNGなので、きちんと説明をしましょう。
特にここをしっかりと洗おう!
*自分が舐める箇所
主に耳や首筋、乳首や陰部等は舐めたりリップをしたりすることが多いです。
*汗をかきやすい箇所
脇や股は汗をかいたり蒸れたりしやすいです。
*ニオイが気になる箇所
耳の後ろや脇、お尻や足裏等はどうしてもニオイがきつくなりがちです。
*皮脂などで汚れやすい箇所
手のひらや陰部は様々なものに触れたりトイレへ行ったりするので汚れやすい箇所です。
この4つのポイントを意識して洗っていきましょう。
また、このポイントは女の子側も同じことが言えます。
お客様に幻滅されたりしないよう気を付けてケアを行っていくようにしてくださいね。
まとめ
今回は基本プレイの「混浴」についてお話をしてきました。
一緒に入るだけ、と考えると簡単そうに感じますが実はやることが沢山あります。
混浴はプレイを行う上では大事な役割があるので、手を抜かないようしっかりとおこなっていきましょう。