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混浴はプレイの本番ではありませんが、細かな心配りで好感度アップが狙える部分です!
今回はプラスαの押さえておきたい部分をお伝えしていきます。
*シャワーの温度
シャワーは最初冷たい水もしくは熱湯がしばらくでるタイプがほとんど。
いきなりシャワーをかけてしまうと暑すぎたり寒すぎたりしてしまいます。
なので、最初は自分の手のひらで温度を確認し、適温になったことを確認してからお客様へシャワーをかけるようにしましょう。
また、いきなりかけると温度差に驚いてしまう可能性があるので、足先や肩に少しかけてからにするよう心掛けてみてくださいね。
*浴室を温める
いきなり浴室に入るとなんだかひんやりしていたりしますよね。
そこへ裸で入るもんだから温度差に鳥肌が…!なんてことも。
特にホテルの場合は光熱費を気にしなくてもいいので、ついて軽くお話したあと浴槽につからなくてもお湯を溜めたりシャワーを出しっぱなしにしたりして浴室の温度を上げましょう。
この時にプレイで使用するローションを湯船や湯桶に入れておけばじんわりと人肌くらいに温められていいですよ!
*タオルは持参したものを使う
大抵の場合備え付けのタオルは2人分。
ですが、風俗ではプレイ前とプレイ後に2度シャワーを浴びることが多いです。
そのため、2枚ともお客様に使ってもらうのがベスト。
となると、自分の身体を拭くためのタオルが不足してしまうので、自分で用意しておくようにしましょう。
ホテルによっては追加でもらえることもあるので、その場合には必要であればお願いしましょう。
*服を脱ぐときはアシストをする
お客様が服を脱ぐときは手伝ってあげましょう。
服ぐらい自分で脱げるでしょうと思うのは重々承知ですが、風俗では「至れり尽くせり」という言葉がピッタリという程に接しましょう。
脱がせながら肌をなぞってみて性感帯を探りつつ脱がせるのがポイント!
お互い脱がし合えば興奮度も高まりますし、ここで性癖や好きなプレイについてお話をしていくのもアリ。
プレイ本番の前に出来る限り情報を集めていくのは大切ですよ。
*服をたたんでおく
服を脱ぎ散らかしたままだといい印象はありません。
即尺プレイや即即プレイといったプレイを行う場合にはわざわざプレイを中断して畳むことはないですが、シャワーに浴びたり会話をしたりしてから一緒にシャワーを浴びる場合は自分の服はもちろん、相手の服を丁寧に畳んでおきましょう。
案外出来ている女の子は少ないので、好印象へ繋がりやすくなります。
*洗った後そのまま手コキやフェラをする
目視で性病が無いことをチェックし、薬用ソープで洗っても病気がないことを確認した後なら安心ですよね。
「我慢できなくなったからちょっとだけ味見していい?」などと伝えてその場でフェラをするのもアリ!
ボディソープをローション代わりに手コキを行うのも一つのテクです。
シャワー中に少しプレイをすることで、次回以降シャワーを渋ったり時間を早めてサクッとあがろうとする人が少なくなりますよ。
ただし、人によっては1度しかイケないという人もいるので、本番はしっかりとベッドで行えるよう調整をしてくださいね。
まとめ
今回は混浴時の好感度アップテクニックについてお話をしてきました!
風俗のプレイはベッドプレイだけに限りません。
むしろ、ほとんどの人はベッドプレイにこだわるので、意外と混浴時までしっかりと対応できている女の子は多くありません。
なので、他の女の子と差をつけるならここ!