フェラテク応用編のご紹介!押さえておきたいポイントや注意も…!

目次

  1. 応用テク①:手コキと合わせ技
  2. 応用テク②:バキュームフェラ
  3. 応用テク③:奥まで咥えこむ
  4. フェラを行うときのポイント
  5. フェラを行うときの注意
  6. まとめ

前回はフェラの基本についてお話をしました!

ですが、単調な動きだけでは飽きが来てしまったりイきにくくなったり…

今回は応用的なフェラテクや注意点、コツ等をお伝えしていきます。

応用テク①:手コキと合わせ技

口だけだとどうしても顎や口が疲れてきてしまいます。

また、奥まで咥えきれない…という女の子もいるのでお客さんからすると刺激がもう少し欲しい!ということも。

そういったときは手コキをしながらフェラを行うのがおすすめです。

この場合は竿部分を手コキで、亀頭を口で刺激するのが一般的。

応用テク②:バキュームフェラ

フラ〇チーノやシェイク等を飲むとき、強めにストローを吸いますよね。

そのようなイメージでフェラを行いつつ口の中を真空になるようなイメージをしていきます。

男性器に吸いつきながら上下に扱いていきましょう。

ただ、あまりに強く吸いつくと痛みを感じてしまうので気を付けてくださいね。

バキュームフェラを行うときに、じゅぷじゅぷとわざと音を立てていくとより興奮度アップ!

応用テク③:奥まで咥えこむ

喉奥まで咥えてご奉仕するディープスロートを行うのも一つの手。

ただ、慣れないうちはおぇっとなってしまうこともあるのでそうならないように要注意。

男性器に歯が立たないようにしつつ、口を大きくあけて喉奥まで入るようにしましょう。

ポイントは上顎へ押し付けるようにイメージしてみてくださいね。

分からない場合は、上顎につけた舌を奥へなぞり最終てきに触れた場所を目指すと良いですよ。

出来そうであれば、根元近くまで咥えたあとに喉を締めて動けると尚ヨシ◎

スピードを出しすぎると歯が当たる可能性が高まるので気を付けてね。

フェラを行うときのポイント

目線を合わせるのは基本中の基本。

ご奉仕感が一気にアップするから人気が高いですよ。

フェラを行うときは目線や音といった触覚だけに留まらず視覚や聴覚もしっかりと刺激しましょう。

わざと「じゅぷじゅぷ」といった音を立ててみるのも一つの手。

また、音だけでなく「おっきぃね」とはにかみつつ伝えるのも効果抜群です。

ここでいくつかのパターンを作っておいてオリジナリティを出していきましょう。

咥えつつ動きに合わせて「んっんっ」と声を漏らすのも興奮度高めなのでぜひ試してみてくださいね。

フェラを行うときの注意

一番はわかっているかと思いますが、歯を立てないようにすること。

次が舌や唇に力を入れすぎないことです。

意外とこの2つ目が難しく、ついつい力が入ってしまうもの。

ですが、男性が気持ちいと感じるのは一定の力加減をキープした状態で行うフェラ!

時折力加減は大丈夫か自分で確認しながらフェラを行うようにしましょう。

また、お部屋が冷えているとプレイに集中できなくなります。

身体に冷気が直撃の場合、舐めたところがすーっとして萎えてしまうことも…。

そうならないよう、温度に気を付けるだけでなく風向きにも気を配りましょう。

まとめ

今回はフェラについてお話をしてきました。

フェラは基本中の基本のプレイ。

ですが、奥が深くテクニックの差が出やすいプレイの一つです。

フェラが上手ければ指名してもらえる確率もアップするので、フェラテクニックを磨いていきましょう。