「素人」は2パターンある…？

風俗でウリの一つとして取り扱われている「素人」女性。

お客さんの人気も高い素人さんですが、実はお客さんが求めている素人女性像が

2パターンあるって知っていましたか？

求められているイメージを取り違えてしまうと大変なことになりかねません…。

今回は男性が思っている「素人」についてお話をしていきます。

一般的な「素人」は…？

素人は、『経験が浅く未熟な人」を指します。

そのため、その考えでいくと性経験が少ない女の子やプレイ技術が未熟な若い女の子を指すことがほとんどです。

人前で服を脱いだり明るい状態でプレイをしたりするのを恥じらうのも素人らしいですが、態度だけでなく実力もまだまだ…という女の子が多いはず。

そのため、段取りでまごついてしまったり会話を上手くできなかったりということももちろんのこと、プレイも決して気持ちいいものではないことも少なくありません。

素人好きの男性の中には、「素人っぽい子がいいけど、テクニックもしっかりある女の子がいい！」という人が意外と多く居ます。

正直なところ、そういった女の子のほとんどは素人ではなく素人を装っている素人風の女の子。

素人の女の子のような恥じらいやたどたどしさは欲しいけど、その演技をしつつ抜くとこは抜いてほしいのが難しい男心…(笑)

反応ももちろん演技ではありますが、初々しさが垣間見える反応が求められます。

この他にも、遊んでなさそうな清楚系の容姿の若い女の子をさすこともありますよ。

風俗で働く女の子の中で本当に「素人」の女の子はごくわずか。

そのため、風俗でのスタンダードは「素人風」の女の子とされがちです。

そしてやはり風俗にくるお客さんは素人好きとしながらも、メインは「抜いてもらうこと」・「エッチなことをすること」です。

素人だからテクが不足しており抜けなかった…、本気で嫌がられた…なんてことになるとやはりどうしても不満は残ってしまうもの。

求められているのはやはり素人風の女の子が多いです。

素人好きのお客さんの中には、「何も知らない素人」であることや「未熟なプレイ技術」ということに付け込んでプレイ外の強要を目的としている人もいます。

素人の女の子はどうしても気弱な印象を与えるので、うまく付け込めば…と考えるお客さんも少なくないのです。

少しでも違和感を覚えた場合には、即座にお店へ連絡し確認するのがいいですよ。

また、あわせていざというときに備えてスマホを近くに置くよう心掛けましょう。

今回は「素人」の女の子についてお話をしていきました。

素人の女の子の人気は根強く、求めているお客さんも多くいます。