目次
これまでは昼職×風俗や風俗×風俗といった掛持ちについてお話をしました。
今回は実際働く際にどんなスケジュールになるかをお話していきます。
【昼職×夜職】仕事終わりに働く場合
7:00 起床
8:00 出勤
9:00~18:00 昼職
19:00~23:00 風俗バイト
24:00 帰宅
25:00~7:00 就寝
日中仕事がある場合には、夜の時間で働くというWワークの方法もあります。
ただ、毎日となると休みが少なくしんどくなりやすいので、木曜・金曜といった週終わりだけや、いっそ土日だけといった方法もありですよ。
派遣型のお店であれば送迎をしてくれるお店も多いので終電を気にせず働くことが可能です。
ちょっとしたお小遣い稼ぎとしてはピッタリな働き方と言えるでしょう。
【昼職or夜職】決まった時間に毎日働く場合
6:00 起床
7:00 出勤
8:30~17:00 昼職(平日)or風俗バイト(休日)
18:00 帰宅
19:00~22:00 自由時間
23:00~6:00 就寝
1日まるっとお休み…という日はなくなりますが、勤務時間を昼職と合わせることで生活リズムを崩すことなく働けます。
もちろん土日に予定を入れたいときは時短にしたりお休みをもらったりするのもアリですし、生理休暇を利用して予定を組むのもいいですね。
まとまった時間働くことができるので、仕事終わりに働くよりもしっかりとした収入が見込めます。
【学校×夜職】学校終わりに働く方法
7:00 起床
8:00 通学
9:00~13:00 授業
14:00~21:00 風俗バイト
22:00 帰宅
22:00~24:00 自由時間
25:00~7:00 就寝
大学や専門学校なら授業の組み合わせは様々。
午前中だけの日には午後目いっぱい風俗バイトを入れるのもいいですし、5限目だけある…というときには午前中に出勤をするというのもアリです。
夏休みや春休みも長いので、この期間に旅行がてらリゾート地へ出稼ぎバイトをおこなってみるのもいいですよ。
【バイト×夜職】
10:00 起床
11:00 出勤
12:00~16:00 バイト
17:00~18:00 自由時間
19:00~26:00 風俗
27:00 帰宅
28:00~10:00 就寝
風俗勤務をメインとした掛持ちの例です。
バイトであれば出勤時間や勤務時間に多少の融通がきくため、夜遅くまでがっつり働くことも可能です。