フェラテク応用編を徹底解説！押さえておきたい重要ポイントと注意点も詳しく紹介！

2025/4/16　修正

前回はフェラの基本的なやり方やコツについてご紹介しました。

しかし、ただ単調な動きを繰り返すだけでは慣れてしまい刺激が薄れてしまうことも…。

また、お客さんによって好みも違うため幅広いテクニックを身につけておくことが大切です。

今回は応用編として、より高度なフェラテクニックや注意すべきポイントを詳しく解説していきます。

初心者から上級者まで参考にできる内容となっているので、ぜひ最後までチェックしてくださいね！

応用テク①：手コキと合わせ技で快感倍増

口だけでフェラを行っていると、どうしても顎や口が疲れてしまうことがあります。

また「奥まで咥えきれない…」という女の子も少なくありません。

一方で、お客さんからすると「もう少し刺激が欲しい！」と感じることも。

そんなときにおすすめなのが手コキとの合わせ技です。

手と口を同時に使うことで、より刺激的でバリエーション豊かなプレイを楽しむことができます。

基本的なやり方
・竿部分を手でしっかりと握りながら上下に動かす
・亀頭部分を舌や唇で重点的に刺激する
・強弱をつけながら、スピードを調整することでメリハリを出す

手の動きと口の動きをシンクロさせることでよりスムーズな流れを作ることができ、快感を倍増させることが可能です。

皆さんは、フラペチーノやシェイクを飲むときにストローを強めに吸ったことはありませんか？

バキュームフェラとは、その動きを応用して口の中を真空状態にするようなイメージで行うテクニックです。

やり方
1.男性器に優しく吸い付くように口を閉じる
2.口の中の空気を吸い込み、真空状態を作る
3.そのまま舌を使って刺激しながら上下に扱く

バキュームフェラのポイントは「吸引力」にあります。

ただし、あまりに強く吸いすぎると痛みを感じてしまうこともあるため適度な加減を意識することが重要です。

また、わざと「じゅぷじゅぷ」と音を立てながら行うことでさらに興奮度を高めることができます。

ディープスロートとは、喉の奥まで咥えこむテクニックのこと。

これができると、とても濃厚なご奉仕感を演出することができます。

しかし、慣れないうちに無理をすると「おぇっ」となってしまうことも…。

そうならないために、少しずつ喉を慣らしていくことが大切です。

実践のコツ
・口を大きく開けて、上顎に押し付けるようにイメージ
・まずは舌先を奥に滑らせるようにして感覚をつかむ
・慣れてきたら、根元近くまで咥えて喉を締める動きを加える

また、スピードを出しすぎると歯が当たりやすくなるため慎重に行うようにしましょう。

フェラを行う際には、目線を意識するだけでグッと魅力が増します。

ご奉仕感が強まり興奮度が高まるため、男性からの人気が非常に高いテクニックです。

さらに興奮度を高めるコツ
・フェラ中に相手の目をしっかり見つめる
・「んっ…」と小さな声を漏らしてみる
・「すごい…大きいね」などの言葉を添えてみる

こういった視覚・聴覚・触覚をフル活用することで、相手の満足度をさらに高めることができます。

フェラをする際に絶対に避けるべきポイントも押さえておきましょう。

1.歯を立てないこと
基本中の基本ですが、男性器に歯が当たると大きな痛みを与えてしまいます。

2.舌や唇に力を入れすぎないこと
力が入りすぎると、かえって刺激が強すぎてしまい逆効果になることも。
一定の力加減をキープしながら行うのが理想です。

3.部屋の温度にも注意
部屋が冷えていると、舐めた部分がひんやりとしてしまい萎えてしまうことも…。
快適な温度に調整し、冷気が直接当たらないようにしましょう。

今回は、フェラテクニックの応用編について詳しく解説しました。

フェラはシンプルなプレイですが、工夫次第で興奮度や快感が何倍にもアップします。