目次
- 指名につながるのは“内容”より“印象”
- 売れている子がやっている“会話のクセ”とは
- お客様が心を開く“聞き方”の技術
- すぐ真似できる「ひと言リアクション」集
- まとめ:言葉で“記憶に残る女の子”になる方法
指名につながるのは“内容”より“印象”
「会話に自信がない」
「何を話せばいいのかわからない」
新人さんからも、ベテランさんからも、よく聞く声です。
でも実は、お客様がまた会いたくなるのは、“何を話したか”より“どんな印象を受けたか”なのです。
たとえば
・話が上手だったわけじゃないのに、なんとなく心地よかった
・会話は少なかったけど、なぜかまた会いたくなる
・気を遣わずに話せて、自然と笑顔になれた
このような印象を残す子には、ある共通点があります。
それが、「会話のクセが上手」ということ。
“話術”というより、“反応の仕方・聞き方・言い方”に秘密があるのです。
売れている子がやっている“会話のクセ”とは
◆クセ①:言い換えの相づち
普通の相づち:「そうなんですね」
→ 売れてる子:「それってつまり…〇〇ってことですか?」
ただ「うんうん」と頷くより、お客様の話を“自分の言葉で受け止め直す”ことで、「この子はちゃんと聞いてくれてる」と感じてもらえるのです。
◆クセ②:会話に“ちょっとだけ想像”を入れる
お客様:「この前ゴルフ行ったんだよね」
→ 女の子:「日差し強かったです?焼けちゃいそう〜」
こうした“想像の一言”があると、会話が一気に生き生きします。
ただ話を聞くだけでなく、“ちょっと想像してリアクションする”クセがある子は、印象が強く残ります。
◆クセ③:“自分の話”にちょっと巻き込む
「それ私も昔やったことあって…〇〇さんと同じで、緊張しました!」
自分のエピソードを軽く添えると、会話に親近感が生まれます。
“自分語り”とは違い、“共通点を探す”というスタンスで使うと◎
お客様が心を開く“聞き方”の技術
会話上手な子ほど、“話す”より“聞く”に長けています。
でも、“ただ聞く”だけじゃダメ。
お客様が話しやすくなる“聞き方の技術”を使っています。
◆聞き方のポイント
・目を見て相づちを打つ(首だけではなく、目線とセット)
・笑うときは声も一緒に出す
・言葉を遮らず、3秒余韻を待ってから話す
・反応が薄いお客様にも、“安心感”で返す
そして何より、「話を広げようとしすぎない」ことも大事。
沈黙が来たら、無理に埋めるより“微笑んで待つ”方が、お客様の方から話してくれることが多いのです。
すぐ真似できる「ひと言リアクション」集
段接客で使いやすい、“短くても心に残る”リアクション例をシーン別にまとめました。
◆お客様が仕事の話をしたとき
・「大変そうだけど…すごいですね」
・「その話、もっと聞きたいかも」
・「え、〇〇さんかっこいいじゃないですか」
◆趣味・日常の話をしてくれたとき
・「なんか〇〇さんの話、安心します」
・「それ、私もやってみたいと思ってたやつです!」
・「話してて楽しそうな〇〇さん見るの、ちょっと嬉しいです」
◆少し真面目な話・悩みを話してくれたとき
・「話してくれて、ありがとうございます」
・「そんなふうに思ってたなんて…意外でした」
・「私まで気持ち動いちゃってます」
※ポイントは、“感想+ちょっと感情”を足すこと。
それだけで、“ちゃんと向き合ってくれてる感”が伝わります。
まとめ:言葉で“記憶に残る女の子”になる方法
「また会いたい」と思われる子は、“特別な話題”をしたわけではない
ただ、
・相手の話を受け止めて
・少し想像して
・心で反応してるだけ
この積み重ねが、“一緒にいて心地いい子”という印象を生み出します。
◆point
・相づちは“言い換え”や“気持ちの確認”を入れているか
・会話に想像力をちょっと添えているか
・「また会えたら…」と自然に感じさせる空気が出せているか
「話し上手より、聞き上手」
